渋谷センター街の横丁型飲食施設「渋谷肉横丁」(東京都渋谷区)は正月三が日も営業し、1月2日〜3日に肉料理を楽しむ新提案として「福肉(ふくにく)」を打ち出した。福袋で“買う福”を得た後に“食べる福”として肉を味わい、正月の渋谷での外食機会を増やす狙いだ。背景には、初売りで人出が増える一方、正月休業の飲食店も多く、買い物後の食事先に困りやすい状況がある。同施設はこれまでも12月31日の「年越し肉」、1月1日の「肉はじめ」を提唱しており、福肉は第3弾として位置付ける。渋谷肉横丁は焼肉や肉寿司、ステーキなど肉料理の専門店が集まる施設で、ハラール認証店もあるという。今後は年末年始の“肉を軸にした過ごし方”を継続し、渋谷の回遊客の食需要取り込みを図る。
